タイプ |
ハイブリッド ストレージ アレイ |
ハイブリッド ストレージ アレイ |
ハイブリッド ストレージ アレイ |
フォーム ファクタ |
4U、60ドライブ(2.5および3.5インチ) |
2U、24ドライブ(2.5インチのみ) |
2U、12ドライブ(3.5および2.5インチSSD) |
最大物理容量 |
1PB(システム シェルフのみを使用した場合) 3.2PB(ディスク シェルフを使用し、 18TBドライブを搭載した場合) |
43TB(システム シェルフのみを使用した場合) 173TB(ディスク シェルフを使用し、 1.8TBドライブを搭載した場合) |
216TB(システム シェルフのみを使用した場合) 1.7PB(ディスク シェルフを使用し、 18TBドライブを搭載した場合) |
最大ドライブ数[1]
[2] |
180(4U 60シェルフ×3) |
96(2U 24シェルフ×4) |
96(2U 12シェルフ×8) |
サポートするドライブの種類[3] |
NL-SAS • 4TB、8TB、12TB、18TB • 10TB FIPS
SAS • 1.2TB、1.8TB • 1.8TB FIPS
SSD • 800GB、1.6TB • 1.6TB FIPS |
SAS • 1.2TB、1.8TB • 1.8TB FIPS
SSD • 800GB、1.6TB、 3.8TB、7.6TB、 15.3TB • 1.6TB FIPS • 3.8TB FDE、15.3TB FDE |
NL-SAS • 4TB、8TB、12TB、18TB • 10TB FIPS
SSD • 800GB • 1.6TB FIPS |
システム メモリ |
16GB / 64GB[4] |
搭載ホストI/Oポート |
16Gb FC×4ポートまたは 10Gb iSCSI(光ファイバ)×4ポートまたは 10Gb iSCSI(カッパー)×4ポート |
オプション ホストI/Oポート |
32Gb FC×8ポート 25Gb iSCSI×8ポート 16Gb FCまたは10Gb iSCSI(光ファイバ)×8ポート 10Gb iSCSI(カッパー)×4ポート 12Gb SAS×8ポート |
システム管理 |
SANtricity System Manager(Webベース、標準搭載) |
高可用性機能 |
• アクティブ / アクティブのデュアル コントローラ構成で、I/Oパスの自動フェイルオーバーが可能 • 自動負荷分散とパス接続監視 • Dynamic Disk Pools(DDP)テクノロジと従来のRAIDレベル0、1、5、6、10をサポート • 冗長化されたホットスワップ対応のストレージ コントローラ、ディスクドライブ、電源装置、ファン • ドライブ障害後に自動でリビルド • データ キャッシュのミラーリング、フラッシュ メモリへのバッテリ バックアップ式デステージ • データ保護(T10-PI ANSI標準によりデータ整合性を確保) • プロアクティブなドライブ健全性監視機能で、問題を障害発生前に特定 • NetApp Active IQ • SANtricity OSとドライブ ファームウェアのオンライン アップグレード • オンラインでの設定変更 • 最大99.9999%の可用性を実現(適切な構成とサービス プランが必要) |
ホストのオペレーティング システム |
Apple macOS CentOS Linux IBM AIX Microsoft Windows Server Novell SUSE Linux Enterprise Server Oracle Enterprise Linux Oracle Solaris Red Hat Enterprise Linux Ubuntu Linux VMware ESX |
搭載ソフトウェア機能 |
SANtricity同期 / 非同期ミラーリング[5] SANtricityボリューム コピー SANtricityシンプロビジョニング SANtricity Snapshot™ SANtricity SSD Cache SANtricity Cloud Connector |
セキュリティ機能 |
• ドライブ暗号化(FDE / FIPS)のサポート[6] • ネイティブ暗号化キー管理 • 外部暗号化キー管理(KMIP準拠) • ロールベース アクセス制御と監査ログ • LDAPサポート • SAMLサポートにより、多要素認証を実現 • Common Criteria認証取得中 |
システムの機能 |
• Dynamic Disk Poolsと従来型RAIDの併用 • ボリュームの動的拡張 • DDPとRAIDボリューム グループに対応した容量の動的拡張 • 容量の動的縮小(DDPのみ) • RAIDレベルまたはセグメント サイズの動的変更(従来型RAIDのみ) • 組み込みのシステム イベント監視機能 • Full Stripe Write Acceleration(FSWA;フルストライプ書き込み処理)によるシステム書き込みパフォーマンスの高速化(一定の条件を満たすワークロードが対象)
|
管理支援ツール |
Splunk Enterprise向けNetApp SANtricity Performance App[7] VMware vSphere Storage API – Array Integration(VAAI) Microsoft Windowsオフロード データ転送(ODX) |
オープン管理 |
NetApp SANtricity Web Servicesの組み込みREST API NetApp PowerShell Toolkit API NetApp SANtricity Secure CLI |
システムの仕様の各種最大値 |
ホスト:128 ボリューム:512 システムあたりの最大DDP容量:6PB 最大DDPボリューム サイズ:2PB 最大RAIDボリューム サイズ:30ドライブ Snapshotコピー:512 ミラー:32 |
寸法 |
E2860システム シェルフ DE460Cディスク シェルフ
|
E2824システム シェルフ DE224Cディスク シェルフ
|
E2812システム シェルフ DE212Cディスク シェルフ
|
高さ |
17.70cm(6.97インチ) |
8.81cm(3.47インチ) |
8.81cm(3.47インチ) |
幅 |
48.26cm(19インチ) |
48.26cm(19インチ) |
48.26cm(19インチ) |
奥行 |
97.16cm(38.25インチ) |
48.95cm(19.27インチ) |
53.59cm(21.1インチ) |
重量[8] |
E2860:102kg(225ポンド) DE460C:112.2kg(247.4ポンド) |
23kg(51ポンド) |
28kg(62ポンド) |
KVA
[9] |
1.284 |
1.543 |
0.503 |
0.674 |
0.451 |
0.568 |
消費電力(W)
|
1,256 |
1,537 |
501.4 |
673.6 |
451.3 |
565.4 |
BTU
|
4,297 |
5,258 |
1,715 |
2,303.7 |
1,543.4 |
1,933.7 |
KVA
[10] |
1.203 |
1.466 |
0.302 |
0.45 |
0.25 |
0.344 |
消費電力(W)
|
1,174 |
1,460 |
298.8 |
451.9 |
248.7 |
343.7 |
BTU
|
4,015 |
4,994 |
1,022.15 |
1,545.5 |
850.55 |
1,175.5 |